疑惑の水着

August 20, 2008

今回は、水泳に関するネタを一つ。

 

日本勢、期待されていた人が予選落ちだったり、

 

若い世代がメダルを採ったりなど波乱ありつつも、

 

4年に一度のスポーツ祭をみんな健闘していますね。

 

なかでも一番日本の期待に直球で答えた水泳の

 

北島康介選手は見事でした。

 

彼の精神力と努力は、たいしたものです。

 





さて、その水泳競技に関することで、

 

ちょっと気になることがありました。

 




そう、それはオリンピック開始前から

 

かなり話題になっていた水泳の水着問題

 




S社のレーザーレーサーという水着を着ると、

 

タイムが格段に良くなるという実例が話題になり

 

日本人選手もそれを着用できるようにと各メーカーと話し合いがもたれ

 

結局OKになってしまった、というやつです。

 




その直後の日本国内の試合では、着用したほとんどの選手が

 

自己新記録を更新するという異例の結果に。

 




この水着、他メーカーと比べて 水の抵抗を抑えることで

 

タイムを出すという風に言われていますが本当にそれだけ?

 




着るのにかなりの時間を要するというこの水着。

 

着用後にもかなりの締め付け感があると選手は語っていました。

 

筋肉を締め付けるといえば、今ブームになっている

 

加圧トレーニングみたいな感じなのでしょうか?

 

しかしあれは締め付けによって血流量を下げ、

 

筋肉に低酸素状態を作り、少量の運動でトレーニング効果を上げるというもの。

 




泳ぎながら低酸素状態になってしまっては、ただ疲れやすくなるだけですね。

 


ではなぜタイムが上がるのか?

 




わたしの考えだと、おそらく[筋肉を締め付けるポイント]を

考えて作られているのではないかと思うんですね。

 



全体を締め付けつつ、筋伸縮をサポートできる様なところを、

 

もう一段階キツく締め付ければ、伸縮を起こした筋肉の

 

ポンプ作用を引き上げることが可能なんじゃないかなと。

 

 

ポンプ作用を引き上げることができるのであれば、

 

筋伸縮によるパワーが上がり、酸素供給量も上がるため、疲れにくくなります。

 

そうなればタイムが上がるのも納得です。

 

 

 



他メーカーが水着の【素材】をいくら頑張って研究しても、

 

ダメな理由もわかるというもの。

 

この水着は違う競技である自転車の選手も身に付けて

 

タイムが上がったという話もしていましたし

 

間違いないと思うのですが、実際はどうなんでしょうか・・??

 

ホントのところは企業秘密で謎です。

 



もしそうなら、薬ではないものの、

 

水着による筋肉のドーピングになるのでは?

 

とわたし個人としては感じてしまいました。

 

記録が上がるのは素晴らしいことですが、水着によって

ここまで大差が出てしまうのはある意味不公平かな~と思ったり。。。

 



ちょっとそんなことが気になった

 

オリンピックイヤーの今日この頃でした。

 

 

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