

プラスアール卓球部 活動・・報・・・告・・・・
StartFragment ついに・・・ついにこの時が来たッ! 1月以来、 毎週のように卓球はできるが 日程の合うものがなく・・・・・ 試合に出られないィィィッ! と、くすぶり続けていた。 そこに朗報ッ! 7月18日(火)という超ど平日に 参加できる試合があるとのこと(喜) 男女のペアで ミックスダブルス×1 シングルス×2(男女それぞれ) という団体戦のような試合形式。 正直ダブルスの経験は ほぼ皆無なので全く自信はないが、 出られるものには出たい。 参加登録をしてもらい ペアとなる人も見つけていただき 週1とはいえダブルスの練習もし 準備万端、当日、いざ試合会場へ! 会場は千駄ヶ谷・東京体育館サブアリーナ。 開場直後にもかかわらず 会場内はすでに練習を開始している人も。 自分以外に同じクラブから 3人の方が出場予定。 この状況では先に着替えて すぐに練習に入れたほうが 良いだろうと思い更衣室へ。 ちゃっちゃと着替えてゼッケンをつけ さぁ試合会場へGOッ! 皆さんどこかなぁと探すまでもなく 入口すぐのところにお三方を発見。 挨拶をすると・・・・


旅立ちの時
StartFragment なんだか窓の外が にぎやかだなぁと思ったら ということは近くに・・・ いたー 観察すること2週間 休みの間に 巣立っておりました。 立派な大人になるんだぞー。 EndFragment


久しぶりに・・・
StartFragment 今回は、 以前のブログにも書いた通り 夫婦そろってペアチケットを 頂いたこともあり チケット! 使わずにはいられないッ! というわけで、 聖蹟桜ヶ丘への移転から なんやかんや忙しくしていたのもあって なかなか機会を作れずご無沙汰となっていた 「夢と魔法の国」へ 久々に行ってまいりました。 丁度期間限定のイベント 「パイレーツサマー」 開始日のせいか、 平日だというのに かなりの盛況ぶり(汗) ただ、イベント初日ということで みなさんそちらに気がいっているのか 混んでいる割にアトラクションは 軒並み60~90分前後の待ち時間で 我慢できるレベルでした(笑) 我々はそこまでイベントに 興味無し派なので、 好みのアトラクションにレッツゴー。 まずは「タワーオブテラー」の ファストパスをゲット! そして新たに導入された? イベントや一部のショウの 座席抽選なるものにトライし 見事ビッグバンドビートの 指定席をゲット! それぞれの時間まで 今年新たにできた 「ニモ&フレンズ シーライダー」 (もうちょっと内容が充実してたら もっ
施術師として思うこと 最終回
StartFragment 前回の続き。 施術はもちろん、 患者さんに何かアドバイスした時、 それによって起きた変化を 確認するからこそ、 次の施術にそれを 活かしていけるのだ。 それが良い結果であっても 悪い結果であってもだ。 (悪い結果はない方が良いですけど・・) その結果を受け止めることこそ 「責任感」 だと思う。 以前、とある脳外科の先生を 取り上げた番組を見た。 その先生は言う、 「手術のたび強いプレッシャーを感じる。 自分が手術したことでその人が 命を落とすことになるかもしれない。」 凄まじいプレッシャーだと思う。 しかしその先に 患者さんを助けるイメージがあるからこそ プレッシャーをはねのけ病気に 立ち向かえるのではないだろうか。 そしてそれこそが強い 「責任感」 を生むのではないだろうか? 正直、そこまでの「責任感」を 必要とする仕事はあまりないだろう。 しかし医師をはじめ、 医療従事者、その他分野であっても 人の身体を診る仕事は、 大げさかもしれないが、 時にその人の生活を(良くも悪くも) 変える力を持っていると思う。 だからこ
施術師として思うこと その3
StartFragment 続きです。 私が他分野に求めるもの・・・ それは、 「責任感」 です。 もちろんこれは他分野の話だけでなく 整体・カイロプラクティックの分野もそうですし 無論、自分自身にも言えることです。 今回のケースもそうですが、 まず医師(整形外科)は 画像診断が主体になり過ぎて 患者に触れることもなく 現状の判断をする。 そこに手術の必要性が あるかないか? それを的確に判断するのが 外科の役割ですから 割り切って考えるなら それもありだと思う。 いやむしろそれこそが 真の整形外科の姿だと私は思う。 実際に整形外科分野では 腰痛患者の7割~8割が 思い込みによるものという 話がここ1~2年で出ている。 結局、画像診断できないものは 患者の思い込みだと言ってしまったのだ。 そこまで言うなら 画像診断ができないもしくはできたとしても 手術や外科的処置(注射や薬の処方)の 提案をしないものに手を出すのは 「無責任」 というものだ。 しかもその先は 自分で診る訳でもないのに 「リハビリ」 と言って通わせる。 そもそもこの 「リハビリ」