

我が家のウサギさん
StartFragment 今回は久々に我が家のうさぎさんをご紹介。 現在2歳と3ヶ月、 ネザーランドドワーフのレオン君です。 去勢手術以降、すっかり いい子になりまして、噛むことも オシッコを飛ばすこともなくなりました(喜) ただ、わんぱくぶりは健在(笑) リビングを縦横無尽に 走り回っております。 さて、そんなわんぱくレオン君は 高いところに登るのが大好き。 普通ウサギさんは骨が弱く 高いところから飛び降りるだけで 骨折しちゃう子もいるほど・・・(泣) しかしレオン君は骨が丈夫なのか はたまた気にしていないだけなのか リビングを猛ダッシュで横断し、 その勢いのままソファへジャンプ、 さらにはそのまま 背もたれの上までジャンプ! そこからドヤ顔で我々を見てきます(笑) 頼むから怪我はしないでね(^▽^;) いつも絶好調! 元気いっぱいのレオン君。 これからも元気にいっぱい遊ぼう!! EndFragment


口内炎はつらいよ
StartFragment 皆さんは 口内炎ができることがありますか? 私は絶賛口内炎中です(痛泣) というわけで今回は、口内炎について 書いていこうと思います。 そもそも口内炎とは 口腔内の粘膜に起こる炎症の総称で 大きく分けると 傷などが原因でできる原発性、 病気が原因になる症候性の2種類があり、 さらに 細菌やウイルスの関与があるかないか 見た目の違いなどで 数種類に分かれます。 ちなみに私がいつも苦しめられるのは 一番ポピュラーな アフタ性潰瘍 というやつです。 どうも口腔粘膜が弱いらしく 噛んだり、やけどしたりすると ほぼほぼ100%これになります(泣) 口腔内の環境が悪くてもなるそうですが 虫歯にならないことを考えると 粘膜が弱いせいだと思っています。 今回も熱い飲み物で舌をやられ←猫舌 見事に発症・・・orz 必死にビタミンB群を取り アズレン系のうがい薬で 患部を狙い打っては痛みで 苦しんでおります(号泣) さて、私のことはさておき 口内炎も自然発生で多発するときは 何かの病気 (膠原病:ベーチェット病など) の可能性もあるので


プラスアール卓球部 活動報告2
1月9日(月)、再び試合に出てまいりました。
先日と同じ、参加クラブの代表主催の大会です。
今回も200を超える参加者が集まり、
かなりの賑わいとなっておりました。 そんな中,
今回は運営のお手伝いもしながら
試合にも出るという2足の草鞋状態。
最初の仕事は会場に送付済みの荷物を
事務所に取りに行き会場への運び込み。
それが終わると今度は台出し。
今回は7台×3列の計21台。
台を出したらネットを張って
試合進行に必要なものを
台ごとに準備。
一通り終わって開会式。
その後も台ごとに決められた
進行役になっていたので
進行が遅れないように
指示を出させてもらったり
していました。
お、気づけば自分の試合だ!
慌てて準備をして
いざ指定のコートへ。
流石に3回目ともなると
さほど緊張しなくなって
いい具合のテンション!
期待できそうだ・・・
と思ったのもつかの間
なんだか調子が上がらない・・・
どうもボールの軌道と
ラケットがかみ合


北斎美術館
StartFragment 昨年暮れのお話になりますが、 東京は墨田区、両国駅 徒歩10分ほどの場所に 2016年11月22日にオープンしたばかりの 「すみだ北斎美術館」 に行ってまいりました。 この「すみだ北斎美術館」は、 世界的な画家として評価の高い 葛飾北斎が宝暦10年(1760年)に 本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近) で生まれ、90年の生涯のほとんどを 墨田区内で過ごしたことから、 墨田区では、この郷土の偉大な 芸術家である北斎を区民の誇りとして 永く顕彰するとともに、地域の産業や 観光へも寄与する地域活性化の拠点として、 「すみだ 北斎美術館」を開設したそうです。 訪問時は常設展と開館記念展 「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」 (2017年1月15日まで)の展示でした。 誰もが知っている代表作から 幼いころに描いた作品、 等身大模型を使ったアトリエ再現まで、 かなり内容の濃い展示になっていました。 1800年前後、 今から約200年も前の物でありながら 少しも古臭さを感じない、 むしろ新しささえ感じる北斎の作品たちは 観